大学って

大学が最近楽しくて仕方なくなってきました。
朝ゆっくり起きて遅刻しつつ授業へ。
適当に昼食。誰とかはまちまち。
午後の授業を受ける。誰とかはまちまち。
帰りは雀荘かお出かけ。
もうなんか楽しいのです。高校のときとは違って、華があるというか。

でも、なんだか最近自分の中に篭る時間が減っているように思われます。
こうやって文章に書く内容は、いつも篭ったときに悟る内容が多いのです。
だから、ネタ不足とでも言いましょうか。
楽しいことがありすぎると、一つ一つのことを大切にできない。
活発に活動していれば、寂しいことや辛いことも忘れられるだろうけど、
それは表面だけなんですよね。深部についての悟りは開けない。
いろいろするのはいいけど、時々は自分について考えようよと。
だから僕は、活発に行動する人を、時々見下した目で眺めています。
ああ、ばかだと。青春謳歌してるんだねぇと。上っ面バカどもがと。
そんな僕は、彼らを見ているのすら苦痛です。

今日のまとめとしては
「イラクの中心でバカを叫んだ人は、所詮バカであって、
死ぬことすら迷惑をかけずにできない。」ということです。
だから同情なんてしない。号外を見て笑っただけ。