2004-06-10 ■ 僕が大学に入りたての頃です。 クラスでの飲み会に参加しました。 帰り、ひとりの女の子がゲロゲロしました。 僕は数人とともに介護しました。 それはもう無残な事になり、まぁ大変でした。 その時気づいたことは、 誰のゲロでも臭いけど、許せるゲロと許せないゲロがある ということです。 もしも願いが叶うなら 許せるゲロだけ介護して生きていきたいと思います。 ちなみに、僕はゲロ散布したことも介護された事もありません。 ビバ、マイバディ。