僕が大学に入りたての頃です。
クラスでの飲み会に参加しました。
帰り、ひとりの女の子がゲロゲロしました。
僕は数人とともに介護しました。
それはもう無残な事になり、まぁ大変でした。
その時気づいたことは、
誰のゲロでも臭いけど、許せるゲロと許せないゲロがある
ということです。
もしも願いが叶うなら
許せるゲロだけ介護して生きていきたいと思います。
ちなみに、僕はゲロ散布したことも介護された事もありません。
ビバ、マイバディ。