こてはん3ねんせい ぃぃ

9がつ29にち (すい) てんき あめ
 
きょうは、ちゃっとさあばあにはいれませんでした。
さびしかったです。
ぼくはばかだから、みんながいじめます。
すかすかといって、いじめます。
だけど、みんなきまぐれにやさしいです。
でも、ほんとうは、ぼくはすかではありません。
ぼくのなまえは、ぃぃです。
おそともあめだったし、ひまなのでえろほんのせいりをしました。
先日iriaで大量にDLした画像が大量にデスクトップを占有していたので、
こんな状態でキンタマにでも感染したらギネスモノです。
きっちりリネームをし、拡張子を揃え、専用フォルダに格納。
でもスカ画像は一枚も存在しない、なぜなら私はスカではない。
一般的な趣味を持つ青年だからである。
しかし、時々こうして自分でも意図を理解できない日記や文章を書いているとき、
私の中には歴代の著名作家が光臨しているのではないだろうかと考えるときがある。
もちろん、一般的な性癖を持つ作家が降臨している。団鬼六はいない。
そんな物思いに耽りつつ、今夜も私の夜は更けてゆく。
 
今回の日記は、よんさいのぃぃが、突然夜の魔力で青年になるという設定で書いてみた。
 向上心のない俺は、バカだ