世の中には疲れることもあります。
つい先日のことです。
僕は尿意を催してある私鉄の駅でトイレに入り小をしていました。
すると横の便器に眼鏡をかけた青年が現れました。
何も思わず小便をたれていると、
横の青年の手の動きがおかしい。
そりゃあ最初に皮をむいたり、巻き込み事故を処理したりするために
ちょちょっとさわることはあります。
ですが、彼はしごいていました。
明らかにしごいていました。
先生隣の人がボクのチンチンをみてしごいて…
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!
 
 
 
( ゜∀゜)ノ  三ω キンタマホウリナゲ 
 
 
僕が顔を見るとさっと息子を隠し、
用を足し終わり手を洗っている隙にふっと消え去りました。
あれはゲイの妖精さんだったんだねママ。

あんなんゲイでも、ゲイのズリネタの僕でも生きているんです。
だからみんな、もう少し人生を続けてみましょう。