637 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/02/19(日) 12:19:37.73 id:rLNgoTZv0
永田「俺を怒らせたことを後悔するがいい・・・アクマイト光線で貴様等はこっぱみじんになるのだ!!」
武部「・・・」
永田「早く降参したらどうなんですか」
小泉「いや、まず気を解放して力を示すなり技を見せるなりしろよ。オレも超サイヤ人で迎え撃つからさ」
永田「この奥義は、最大限守ってあげたい」
小泉「ホントはそんな技ないんじゃねえの」
永田「どのようにして、その先入観を打ち破る事が出来るのか。本当に悩ましい」
安部「お前戦闘力いくつよ?私のスカウターじゃゴミみたいな数値しか出てないんですけど」
永田「この一方的な攻撃。この風景。こんなところで奥義を出したらかなわないと感じるのは当然」
小泉「かなわないのかよ」
永田「一言聞いただけでザコだと決め付ける、言論封殺、もっとも恥ずべき行為」
安部「・・・ちなみに私の戦闘力は530000です」
永田「どのような条件をクリアすればアクマイト光線が実在すると認める事ができるのか、知恵を貸してください」
小泉「おまえが出すって言ってるんだろうが」

これがいちばんおもしろかった。