96 名前: 序二段(茨城県) 投稿日:2007/07/03(火) 22:12:45 id:HPt4PP3U0
・軍人上がりの8人なら大丈夫だろうと思っていたら同じような体格の20人にこねられた
・ユースから徒歩1分の路上で白人が頭からどんぶりをかぶって倒れていた
・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみるとうどん生地が転がっていた
・腕時計をした旅行者が襲撃され、目が覚めたら手首までうどんこまみれだった
・車でうどん生地に突っ込んで倒れた、というか轢いた後から麺を茹で始めた
・宿が強盗に襲撃され、女も「男も」全員ぶっかけうどんを振る舞われた
・タクシーからショッピングセンターまでの10mの間にうどん屋が10件あった
・バスに乗れば安全だろうと思ったら、バスの乗客が全員加ト吉の社員だった
・女性の1/3がうどん打ち経験者。しかも処女が麺のこしを出すという都市伝説から「赤子ほど危ない」
・「そんなうどんなわけがない」といって出て行った旅行者が5分後つゆまみれで戻ってきた
・「何も持たなければ食べられるわけがない」と手ぶらで出て行った旅行者が靴と服にうどんを詰め込まれ下着で戻ってきた
・最近流行っている犯罪は「麺棒強盗」 麺棒を手に持って旅行者にうどんを振る舞うから
・中心駅から半径20mはうどん屋を見る確率が150%。一度見てまた見る確率が50%の意味
香川県における殺人事件による死亡者は1日平均120人、うち約110人が昼食にうどんを食べていた